くもんいくもん!でお馴染み公文式は、知育玩具も販売しています。
我が家でもいくつか導入したので、今回はその紹介を行いたいと思います!
くるくるチャイム
頭の部分から玉を入れてくるくる転がるのをみていると下に到達して「ちん」とベルが鳴って玉が出てくる玩具です。
名前の通りですね!笑
10ヶ月ごろから使えるこの玩具は、目で追うということがまず知育となって、その次の段階でボールをつかむ、はなすということが楽しめるようになります。ボールがくるくる落ちてきて、ベルがなって「できた!」が体験できます。成功体験を重ねることって大事なんですよね。
2歳を過ぎた今も楽しんでいて、玉の色を言いながら遊んでいます。正直言って何が楽しいの?ってくらい遊ぶのですが、大人にはわからない楽しさがあるようです。
くもんに身を任せて買ってよかった商品です。
ジャラットプレート
カラフルなプレートに付属の数字のシールを貼って、穴に入れて、レバーを下げてプレートが出てくるのを楽しむは玩具です。
くるくるチャイムより指先の器用さが必要です。こちらもできたという感覚が「じゃらっ」とでてくるプレートによって味わえます。
1歳半ごろから対象のおもちゃなので、最初は数字シールを貼らずに楽しみました。数字が少しわかるようになるとプレートについた数字を見て何番を入れようといった遊び方も楽しめるようになりますね。
この大人が見ると単純な玩具の何がいいんだろうという感じが子供に響くんですよね。知育玩具深い。。。
くもんのジグソーパズル
一歳半から遊べるこのパズルはパズルの導入にぴったり。何種類かパズルを買ってみましたが、うちの息子にはこのパズルが一番しっくりきました。多くの人が使ってるパズルってやっぱりいいんだなと。
同じステップでも「動物」「のりもの」など種類があるので、子供の好きなものを選ぶと食いつきがいいです。
今回紹介したのは我が家が購入し、使用した玩具ですが、公文式では他にも色々な知育玩具をだしていてこれからも買いたい商品があるので、追って紹介していきたいと思います。
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