赤ちゃんが生まれてから寝る時間を作るためにできること

育児

こんにちは。パンダフルです。

先日我が家では新生児を迎えての新生活が始まりました。新生児との生活はいかに寝る時間を作るかがポイントだと思います。なので今回は、赤ちゃんが生まれてから寝る時間を作るためにできることを紹介したいと思います。

安心を得る

初めての子育てでは特に、赤ちゃんが生きているのか心配になると思います。完全に安心を得ることができるわけではないのですが、そんな方には病院でも使われているこちらがあると少しでも安心できるかと思います。

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ベビーセンスホーム、ベッドの下に敷いて赤ちゃんの動きをモニタリングしてくれる装置です。

心配で眠れぬ夜を過ごすなら、この装置を使って少しでも寝ることができるようにした方が良いと思います。

私が今回使った産院では、この装置がついていたので産後もゆったりと眠ることができました。

洗濯物を減らす

1日に何度も洗濯をしなくて済むようにすると寝る時間が増えます。なので服や寝具をいかに汚さないかがポイントになるのですが、赤ちゃんって意外と汚すんですよね。。。吐き戻しをしたり、排泄物が漏れたり。

第一子の時は飲ませすぎで吐き戻しが頻発していました。病院で指摘されてわかったのですが、あまりにも吐き戻しが多い場合は相談してみるといいですよ。

でも、胃が小さい間は吐き戻すこともやっぱりそれなりにあるので、吐き戻した時にいかにシーツを汚さないかがポイントになります。

我が家ではシーツの下に使い捨てのオムツ替えシートを敷いて、被害の拡大を防いでいます。

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オムツ替えシートは外出するようになってからも、公共の場のおむつ替え台に敷いて使うことができますしあると便利です。

また、ペットがいるご家庭では、ペットシーツで代用されたりもするそうです。

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これらのシートでオムツから排泄物が漏れてしまった時にも汚れを最低限に抑える効果があります。

防水敷パッドなんかも便利ですね。

そして、オムツ漏れ対策には根本的にオムツのメーカーやサイズを変えるという方法もあります。我が家の第二子は排泄量が多いため、早々に新生児サイズで漏れを起こし、Sサイズにサイズアップさせました。体重的にまだいける〜って思っても行けなかったりするんですよね。

洗濯物が減ると寝る時間も増えるのでぜひ、みなさんも洗濯物を減らす作戦使って見てください。

宅食やレトルトを利用する

周りの助けがなく、ご飯を作らなければならない方もいると思います。でも、産後すぐは宅食などを利用してできる限りゆっくり寝た方がその後のためにもなります。寝る時間が減ると体力の回復も遅くなりますし、精神的にも滅入ってしまいます。コストはかかりますが宅食おすすめします。宅食はお金がかかるなと思われる方は、レトルトや冷凍食品を事前に準備しておくといいでしょう。

さいごに

1人目の時は泣くとすっ飛んで行っていましたが、2人目になると危険がなければ待たせておいても大丈夫だということが身をもってわかりました。

トイレを我慢して赤ちゃんのところへ行かなくても、泣いてる=行きているなので、トイレを我慢しなくていいんです。むしろ膀胱炎になったら大変なので、トイレは我慢せずに行きましょう。

寝ながら声を出していることもあります。ちょっと様子を見ていると、また静かに寝始めたりします。ちょっとの様子見が睡眠時間を手に入れるチャンスになることもあるので、様子見も大事です。

そして、スマホを見ていると色々心配になったりして眠る時間がなくなります。意識して寝る時間は作りましょう!

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